フミコのテキスタイルを紹介します。
2008年制作の<チョコボール>です。
大きなチョコボールが並んでいます。
光が当たっている部分にカラフルな色を入れて、
甘くて、かわいいチョコボールを表現しています。
色は、 ピンク ブルー 水色 オレンジ
赤 グレー 紫 黄緑の8色を使いました。
(写真は、実際の色と異なります。)
布巾114センチ、1リピート200センチです。
チョコボールの布で作ったバッグ
サイズ 40×40センチ
(袋の両サイドを中に入れるとかわいいです!)
2012年3月19日月曜日
2012年3月15日木曜日
マリーナ・ベイ・サンズ スカイパーク ビュー
帰国する日の朝、サンズ・スカイパークに上りました。
並んで待つこと10分。
上を見上げると、(スゴイです!)
9時30分にドアが開き、チケットを買い、なぜか
写真を撮られて、57Fサンズ・スカイパークへ。
着きました。(またまたスゴイです!)
北側には、高層ビル群、そして右下に小さく
マーライオンが見えます。
南側は、造成中の広大なボタニカルパークが。
その向こうの海には、いくつもの小さな船がのんびり
浮かんでいました。(絶景です!)
マリーナ・ベイ・サンズの船の形をした部分は、
先端がスカイデッキ、後ろの方はスカイプールに
なっていました。
高層ビル群を背景に、宙に浮くスカイプール。
壁面や吹き抜けの天井にアートを配した1Fロビー。
マリーナ・ベイ・サンズの夜景。
午後2時発のシンガポール航空で、帰途に。
機中で日没を迎えました。そして、窓の外に
美しい光景が。(キレイです!)
太陽が沈んでしまうと、厚い雲の上に鮮やかな
オレンジ色の一筋の層が、その上に澄んだ
ブルーの空が広がり、ブルーの色は徐々に濃くなり、
やがて紺碧に変わりました。
並んで待つこと10分。
上を見上げると、(スゴイです!)
9時30分にドアが開き、チケットを買い、なぜか
写真を撮られて、57Fサンズ・スカイパークへ。
着きました。(またまたスゴイです!)
北側には、高層ビル群、そして右下に小さく
マーライオンが見えます。
南側は、造成中の広大なボタニカルパークが。
その向こうの海には、いくつもの小さな船がのんびり
浮かんでいました。(絶景です!)
マリーナ・ベイ・サンズの船の形をした部分は、
先端がスカイデッキ、後ろの方はスカイプールに
なっていました。
高層ビル群を背景に、宙に浮くスカイプール。
壁面や吹き抜けの天井にアートを配した1Fロビー。
マリーナ・ベイ・サンズの夜景。
午後2時発のシンガポール航空で、帰途に。
機中で日没を迎えました。そして、窓の外に
美しい光景が。(キレイです!)
太陽が沈んでしまうと、厚い雲の上に鮮やかな
オレンジ色の一筋の層が、その上に澄んだ
ブルーの空が広がり、ブルーの色は徐々に濃くなり、
やがて紺碧に変わりました。
2012年3月9日金曜日
シンガポールの街歩き 2つのホテル
3月初め、シンガポールの街を歩きました。
ハイセンスでとても美しい街でした。
宿泊したのは、シティホール周辺の中心街。
ホテルの玄関を出て左にまがると、宙に浮いた船の形の
先端のようなものが、見えてきました。
(ONE WAYの表示の下です)
ノースブリッジロードを横切り、左手にセントアンドリュース教会を
眺めながら、コールマンストリートを5分ほど東に進むと、広場に
出ます。(パダンというクリケットの競技場)その向こうに、
3つのタワーの上に船を載せた形のマリーナ・ベイ・サンズが
見えました。(ヤッター!スゴイです)
これが、2010年にオープンした今話題のホテル、マリーナ・ベイ・サンズ
です。
カジノやシアター、スカイプールなどもある巨大なリゾートホテルです。
宙に浮いた船の部分、サンズ・スカイパークビューなど次回報告します。
そこから、セント・アンドリュース教会の敷地添いに、北にまた5分ほど
進むと、右手に戦争記念公園の塔が見えてきます。
そして次の信号を渡ると、とうとう現れました。
クラシックホテルで名高いあのラッフルズホテルが、南国の樹や
白い花に囲まれ、美しい姿で静かに立っていました。
(またまたヤッター!キレイです)
1887年生まれの、繊細で優美なコロニアル建築のラッフルズホテル、
2010年生まれの、近未来的建築のマリーナ・ベイ・サンズ、
それぞれの個性を放つ、新旧2つのホテルを見ることができました。
写真は、
ラッフルズホテルとマリーナ・ベイ・サンズのツーショット
ラッフルズホテルのロビー
ラッフルズコートヤード(シンガポールスリングが飲めます)
ハイセンスでとても美しい街でした。
宿泊したのは、シティホール周辺の中心街。
ホテルの玄関を出て左にまがると、宙に浮いた船の形の
先端のようなものが、見えてきました。
(ONE WAYの表示の下です)
ノースブリッジロードを横切り、左手にセントアンドリュース教会を
眺めながら、コールマンストリートを5分ほど東に進むと、広場に
出ます。(パダンというクリケットの競技場)その向こうに、
3つのタワーの上に船を載せた形のマリーナ・ベイ・サンズが
見えました。(ヤッター!スゴイです)
これが、2010年にオープンした今話題のホテル、マリーナ・ベイ・サンズ
です。
カジノやシアター、スカイプールなどもある巨大なリゾートホテルです。
宙に浮いた船の部分、サンズ・スカイパークビューなど次回報告します。
そこから、セント・アンドリュース教会の敷地添いに、北にまた5分ほど
進むと、右手に戦争記念公園の塔が見えてきます。
そして次の信号を渡ると、とうとう現れました。
クラシックホテルで名高いあのラッフルズホテルが、南国の樹や
白い花に囲まれ、美しい姿で静かに立っていました。
(またまたヤッター!キレイです)
1887年生まれの、繊細で優美なコロニアル建築のラッフルズホテル、
2010年生まれの、近未来的建築のマリーナ・ベイ・サンズ、
それぞれの個性を放つ、新旧2つのホテルを見ることができました。
写真は、
ラッフルズホテルとマリーナ・ベイ・サンズのツーショット
ラッフルズホテルのロビー
ラッフルズコートヤード(シンガポールスリングが飲めます)
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